公演作品紹介

赤毛のアン

●ある日兄妹マシュウとマリラの元にやってきたのは、孤児院からやってきたソバカスだらけのおしゃべりな女の子、アン・シャーリー。

はじめはどう接していいか分からなかった2人も、「赤毛のニンジン!」と馬鹿にしていた同級生たちも、次第にアンの不思議な魅力に引き込まれていきます。
腹心の友もでき、家族と過ごす喜びを感じていたアンに訪れた、突然の出来事とは・・!?
●100年の時を超えて、多くの国で読まれ続けている、L・モンゴメリの世界の名作『赤毛のアン』。
「どんな境遇にも負けないで勇気ある生き方をしてほしい」
先駆者たちがつないできたこの思いを、「赤毛のアン」を通して、これからの子どもたちにしっかりと伝えて行きたいと思います。

 

 

 

 

ごんぎつね

●人間と友達になりたいのに、村人たちに「悪戯者!」と追い回されるごん。
ある日、ごんがウナギを逃がしてやったせいで、病気だった兵十のおっ母が亡くなってしまいました。
兵十にすまない事をしたと後悔したごんは、野菜などの贈り物を兵十に届け続けますが、そんなごんを待っていたものとは・・・。
●教科書や絵本などで多くのこどもたちに読まれてきた、新美南吉の名作『ごんぎつね』。
作者の愛したお地蔵さんが、「お話地蔵」として登場人物と関わりながら物語を進めていく、ひと味違ったエンゼルの『ごんぎつね』です。

 

 

 

 

 

はじめに見えたもの

●野良犬ククは、逃げこんだ街で、目の見えない女の子・ミミに出会います。
「ボクはお屋敷に飼われている犬だから、手術代を出してやる」
とっさについてしまった、うそ。そのうその責任をとる為に、新聞屋・洋服屋の呼び込み・本業の靴みがき・・・ククは必死に働きます。
はたしてククは、ミミの目を治すことができるのか・・・!?
●岸田戯曲賞に輝く太田省吾がエンゼルの為だけに書き下ろした、児童劇の決定版!
盲目の少女の目が開くとき、ククは何を見るのだろう?
そして、その時子どもたちの目は何を捉えるのか・・・。
「人は、瞳だけでものを見ているのではない」
「自分の言動に対して、きちんと責任のとれる大人になってもらいたい」
子どもたちへのメッセージが届くことを願って!

 

 

 

 

 

うそつきピョン吉

●♪もしもしカメよ〜カメさんよ〜♪の歌から始まる、大うそつきのうさぎのピョン吉と、のろまなカメのノロ助のお話。
のろ〜いけど一生懸命走って競争に勝ってしまったノロ助。あの有名テレビ番組”たぬきテレビ午後3時”にヒーローとして出演することに。
しかし、全国放送のテレビスタジオに「ちょっと待ったぁ〜」と大けがをしたピョン吉が飛び込んできた!「こいつにオイラはだまされたんだ〜!」一同「え〜っ!」
ピョン吉、ノロ助・・この後、どうなる!!
お月さまだけが知っていた。
●大きなつみきが色々な場所に早変わりする、ショートミュージカル。
「良い行いも、悪い行いも、きっと誰かが見てるよ!」というメッセージのこもった作品です。

 

 

 

 

 

てれすこうぷ大明神

●義族を気取った二人の泥棒が、貧しさに喘ぐ村に、盗んだ小判をばら撒いていました。

「村人たちは喜んでいる」そう思っていた二人は、自分たちの行いで、村人たちが一層つらい目に遭う事を知りました。

二人は間違った人助けに気がついたのです!

”恵んでもらうことで人は幸せにはならない”

そこで、二人はある一計を考えました。さて、そのあることとは?

●舞台はもちろん、会場の後ろも、右も左もみんな舞台に変わります!

時代劇を現代的なテンポアップの曲にのせて、泥棒の仲間に引き込まれてしまった熊も登場して…スピーディな舞台です。

ストーリーのムードメーカーの熊は、子どもたちのアイドル!

会場は笑いの渦!文句なしの面白さ…必見!

 

 

 

 

 

 

星空に吠えろトランペット

●ノビはトランペットの大好きな少年だったが、奴隷の身で働く父親には買ってもらえず、ご主人の息子ジェームスに時々借りて吹いていた。
ある日、街で白人とけんかをして逃げ込んできたジミーという男をかくまってやると約束してしまうが・・・。
●黒人が、物や金で売り買いされていた歴史の事実をドラマの中で体感してもらう。
偏見や差別する心は、自分自身のなかにも存在するものかもれない・・・本当に差別をなくすには・・・?
多感な年の子どもたちに、時代や環境を超えて、考えてほしいと思います。

 

 

 

 

 

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